型番 | JH-45CD3P |
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定格出力 | 4.5kw |
定格入力電圧 | 250V |
入力運転電圧範囲 | 80~420V |
最大入力電力 | 1.8KW |
電力変換効率 | 95.0% |
設置場所 | 屋外・屋内兼用 |
外形寸法(幅×高さ×奥行) | 630×325×186mm |
質量 | 27kg |
接続できるパネルの枚数
注釈12 入力対応枚数の範囲内でも実使用時の太陽電池出力がパワーコンディショナの最大入力電力を超過した場合、超過分は電力変換されません。最大入力電力の1.25倍程度を目安に枚数を減らすことが、電力超過によるロス軽減に有効です。全ての入力回路を使用しなければ、定格出力一杯まで出力できません。また、晴天時・気温-10℃を下回る地域では1回路の最大設置枚数が制限される場合があります。瓦型シリーズのシステムはCADによる設計でお客様に適した機種構成をご提案します。詳細は販売店にお問い合わせください。
NB-245ABの仕様は
形 名 | NB-245AB | |
セル種類 | 単結晶 | |
公称最大出力 | 245W | |
公称最大出力動作電圧 | 40.5V | |
公称最大出力動作電流 | 6.05A | |
公称開放電圧 | 48.8V | |
公称短絡電流 | 6.43A | |
外形寸法(長さ×幅×厚み) | 1559×798×46mm | |
質量 | 15.0kg |
最大直列数は解放電圧で、最大並列数は短絡電流で決定するので、
最大 8直列 × 1並列 (390V、6.43A)
245W × 8枚 = 1,960W の入力となりますが、パワコン内のDCブレーカーが300V-10A(解放電圧 450V)であることから、
定格電圧 250V × 9.5A = 2,375W まで入力出来るけど、回路で1,800Wで制限掛けるね。余分の入力は回路に負担掛けるからあんまり無理しないでねって感じだと思います。
これが3回路ですから、
1,960W × 3回路 = 5,880W
パワコンの総量規制である4.5KWに対して30%の過積載にすることが出来ます。
現状の20枚のパネルは8枚、8枚、4枚に接続変更し、追加で8枚をどこかに設置。屋根の4枚は実験用として使うってのも良いかも知れませんが、接続変更は大変なんだよなぁ。
メーカー保障、動産保険との絡みもありますので実施は早くても運用10年後となりそうです。それまでにDIYの腕を磨きたいと思います。
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