2017年12月6日水曜日

【リーフDIY】20S 74V 900W充電器 試してみた

リーフバッテリDIYでコツコツやっています。

PowerStar 72V 15A 充電器は、Hiモード 11A、Lowモード 7Aで充電できますが、100Vコンセントでは発熱が多く、基本Lowモードで使っています。

Lowモードだと少し物足りないので、900W充電器を用意して中間を狙ってみました。
PowerStarと異なりコンセントもしっかりしています。100~200V対応なので200Vコンセントがあれば更に発熱を抑えられます。
動作テストをしたところ電圧が出ません orz
調べてみると、どうもバッテリ検出タイプのようで電圧がこないと出力されないようです。端子を接続し、祈る思いでブレーカを接続!!

あっけなく動きました。^^;
肝心の充電能力は9.6Aといい感じ。
AC入力841W、変換効率87%。力率が0.73、1200VAなのでギリギリいけそうです。

問題の発熱ですが、充電器本体 問題なし
充電器コネクタ 問題なし
コンセント(ワットメータ) 問題なし
コンセント 問題あり!!
冬季でこの発熱ですから夏場はやばいです。1500VA対応品なのですが、可動部分があるので劣化してしまったのでしょう。

今回の実験もそうですが、1000Wクラスの機器を長時間使う場合はコンセント周りの点検が大切です。冬場はなにかと電気使用量が多いので電気周りの発熱チェックするのもありですね。

2017年11月26日日曜日

【リーフバッテリDIY】6S 22.2Vシステムの検証(SP10S001-7Sの6S化)

リーフバッテリDIYでコツコツやっています。

前回は可搬型電源を作りましたが、リーフバッテリ2枚で決着し3枚構成は没になってしまいました。7S用のBMSが届きましたので、6S改造を中心に検証していきたいと思います。

こちらがSP10S001-7S(7S 25A BMS)です。7S以外について、メーカー回答はNGでしたが、基板裏に6~10S設定のプリントがあること、同系列のLLT-S14S301(14S用)は10~15Sに対応できていることからダメもとで購入してみました。
LLTがUSBとBluetoothに対して、こちらはUSB(RS485)のみとなっています。
基板は同じですが、接続コネクタが異なっています。
仕様はこちらですが、PCから細かく設定できます。


問題の6S化ですが、基板上の記載は
どうも白枠部分が左からJ1~4のようですが、コネクタ部分で半田ジャンパされています。既にJ2~4は接続されているので、J1(BC2-BC3間)をハンダブリッジします。
バランスケーブルも該当の線を外します。ここで間違うとショートの原因になりますので何回もチェックしましょう^^;

あとは、PC設定画面で7S⇒6Sに変更して実験開始です。
試しに20Aで充電してみましたが問題なく動作しました。基板上のLEDはバランス動作時に点灯するようです。これ以外にも色々あるのですが、実験中に点灯することはありませんでした。
充電中の発熱も想定範囲内です。
問題は、BMS容量が25Aと少ないため、575W(23V×25A)と余裕がありません。

BMSは充電のみとし、500W以上のインバータを接続する場合はバッテリ直結で対応するのが良さそうです。通常のインバータは21V付近で遮断されるため、セルあたり3.5Vで停止するので大きな問題にはならないと思います。

2017年11月23日木曜日

【リーフバッテリDIY】可搬型電源の製作 内部組み立て⇒完成

前回に引き続き、可搬型電顕の制作です。過去のリーフDIY記事はこちら

ケース内側にはリベットの凸凹があるので、補強を兼ねて合板を敷きます。
立てたときも考慮し、サイドもしっかり補強。
上記写真にはバッテリ3枚入っていますが、重くて持ち運びに困ると考え2枚としました。ただし、3枚構成も考慮し1枚分のスペースは緩衝材で確保します。
12V仕様のDENRYO製 DC-AC正弦波インバータDIAsine(GD300)が余っているのも理由の一つです^^;

インバータはすぐに決まりましたが、BMSは適当なものが見当たりません。

最終的に決めたのがこちら、「LLT-4s080A2」4S 80A BMSです。
仕様的に、上限4.25Vは良いのですが、下限が2.5V遮断、3.0V復帰となっており、リーフバッテリとしては低すぎます。とはいえ、干上がるよりは増しなので、個別設定可能なBMSが出るまでの代替とします。

組み立てしていてヤバかったのがこちら。このBMSはピン配置が逆になっているのですが、メーカーが通常のバランスコネクタを添付してしまったようで、危うく燃えるところでした。上記配線図となんか違うなぁと気が付いたため難を逃れました。
あとは一気に配線です。
20Aで充電してみました。バッテリ容量が約43Ahなので2時間程度で充電可能です。ボトルネックはブレーカなので場合によっては容量を増やしても良いかもしれません。
上蓋を固定して完成です。インバータを使う場合はこちらのスイッチを入れます。
緑のスイッチで電圧計、シガレットコネクタに給電されます。
通常よりも電圧が高いので、12/24V兼用バージョンを使う必要があります
14.0V(1セル 3.5V)まで、AC負荷で放電したところ0.54KWhありました。
DC-ACインバータの変換効率が90%ですのでDC部は0.6KWh使えそうです。
 追記:その後の充電で45Ah入りました。

【リーフバッテリDIY】可搬型電源の製作 ケース編

リーフバッテリのDIYをいくつかやってきましたが、筐体も大きく部屋の移動も大変でした。今回は可搬型を製作してみたいと思います。

今回用意した入れ物はこちら、330*510*213のアルミケース。
蓋を開けると太陽光パネルが・・・・。
防災用の太陽光電源みたいですが、中華の香りがプンプンします ^^;
一応動作品なのでAC100Vもきちんとでます。念のため波形を確認しましたが、期待しただけ無駄でした。
ということで、中身を確認してみましょう。小型12Vバッテリが3個並列に接続され、充電コントローラと充電器が接続されています。
パネル面の配線
DC-ACインバータは150Wのようです。
太陽光パネルは15W、Vmp17V。
というこで、ゴミはサクッと取り除きます。
ここにリーフバッテリを置いてみると、3枚まで入りそうです。ただ、メチャ重いです。
インバーターも含めると太陽光パネルも撤去しないと無理っぽいですね。

パワーバンク QD188-ALTFC

ノートブックの補助電源として使えそうなので購入してみました。

USB(2個)、DC 1個でDCは1~24Vで可変できるのが売りとなっています。
裏面には諸元が書いてありますが
良く使う9V、12V、19VではMAX 3.72~5Aとあります。
3Aとすると27~57Wですから、少し心もとないです。
18650は8本入るのですが、接続構成が分からないので分解してみました。
内部は2並列×4直列となっていますので、隣り合った電池は同じ特性の電池を使った方がよさそうです。間違っても満充電と枯渇したバッテリを入れてはいけません。
制御基板はこちら、
手持ちバッテリが6+1本なので4本でしばらく使ってみたいと思います。

2017年9月30日土曜日

5W LEDライトのおまけ電池(18650)が怪しい

このおまけ電池、ラベルもカッコいいのでメインで使っていたのですが、なんか容量の割に使用時間が短いのが気になっていました。

18650 2200mAhなんですが・・・・、1A放電で1266mAhしかありませんでした。
今までメインで使っていましたが、有名メーカーのバッテリから取り出した電池と入れ替えたいと思います。こちらはモバイルバッテリで使っていますが、正真正銘2200mAhあります ^^;
やっぱり、バッテリは使う前に容量確認しないと駄目ですね。

関連リンク

【みなし認定移行手順】完了のお知らせ がキタ――(゚∀゚)――!!

8月末頃にみなし認定移行申請を提出していましたが、9/29に完了通知がきました。
みなし認定移行中は「みなし認定設備一覧」にありましたが・・・、
おぉぉぉ、なくなっている。

では、認定設備一覧を確認してみましょう。
認定状態が「認定中」ってのが紛らわしいですが、認定状態のようです。

にゃんた発電所は10KW以上なので、定期報告をしなければいけないのですが、まだ2015年2月 ~ 2016年1月の運転費用報告の審査で止まっています。
溜まっても文句は言われませんが、はやく完了させたいものです。