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2023年1月7日土曜日

【ドナドナ】リーフ20セルシステム

 2017年に制作後、質のいいバッテリに交換する程度で特に進化のない状態。このまま使い続けるのもありなのですが、場所がら次のシステムが作れないので手放すこととなりました。
備忘録としてBMS設定をメモ



2020年8月30日日曜日

【注意喚起】 LEV40、LEV50、SCiB AM01202のCMUは単独では動作しません!!

 LEV40-8 CMUの信号を覗いてみたで分かったのですが、タイトルのようにCMUはバッテリ単体では動作しないことが分かりました。

単体で使用されている方は十分ご注意願います。

と煽りながら言うのもなんですが、この環境で特にトラブルがなかったのも事実。
恐らくバッテリが高品質で容量も大きいため、通常の使用範囲ではセルバランスが崩れることがほとんど発生しないためだと思われます。ただ、劣化したバッテリは思いのほかバランスが崩れますので過信は禁物です。

バッテリ単体で利用されている方は、定期的に電圧確認し、セルバランスが崩れている場合は使用を止めることをお勧めします。

CMUの動作について
LEV40、LEV50、SCiB AM01202のCMUは外部から12Vを受けて動くようです。
以下はSCiB AM01202のマニュアルから引用です。

また、CMUのセルバランスはBMUからの指示を受けて機能します。

実際にセル電圧 3.88V を 2セルのみ 3.73V 差分150mV としてCMUの様子を確認してみました。
バランス回路も含め、CMU全体は沈黙しています。
マニュアル通り、外部から+12Vを供給すると、CMU内の電圧レギュレータが動き出します。
バランス回路も定期的に動いていますが、殆ど電流は流れていません。
BMU、CMUの動作について(推測)
  1. BMU、CMUへの+12V供給でシステム起動。
  2. BMUからCMUへバッテリ電圧確認コマンド派出。
  3. CMUは定期的に、バランス状態、温度、セル電圧について報告。
  4. BMUはセル電圧を確認し、規定値以上に差分がある場合はセルバランスを指示
    この際に目標電圧を指定することで、CMUは指定電圧以上のセルを放電
  5. BMUは全てのCMUのバランスが停止したら、バランス完了とする。
    ※コマンドによる指示は一過性で、連続してバランスする場合はコマンド送信の継続が必要。
までCMUがバランスしてくれるから安心って思っていただけに、自分もビックリです。
海外では有志が独自BMSを製作していますが、日本では手に入れづらいのでなんとか対策しないとですね。

2020年8月14日金曜日

Xiaoxiang BMS の本家iPhoneアプリ 小象电动 Ver1.05

 中国表記しか対応していませんでしたが、英語に対応したようです。

iPhoneアプリ 小象电动

引き続き設定とかは出来ないのですが、通常時の確認。操作は概ねできます。
とくにかく無料がありがたい。

操作は、
・左上  :メニュー
・鍵マーク:出力On/Off
・バッテリ :バッテリステータス表示

左上メニューにて、
 
上記メニュー及びバッテリボタンからこちらに飛べます。
 

 







2020年8月13日木曜日

【故障修理】スマートBMS用 LCDスクリーンディスプレイ ROM修復

自作自演ですが、修理していきます ( ;∀;)

はじめに故障原因ですが、
  1. ヒューズと呼ばれるマイコン動作設定を間違って変更し、内部クロックから外部に変更してしまった。
  2. マイコン基板には外部クロックが実装されていないため、マイコン停止
  3. ICSPによる読み書き不可。
再確認ですが、TQFPパッケージでのXTAL1,2はPin 7,8。
液晶モジュールがあって基板確認が容易でないのですが、横から見る限り未使用・未接続の様子。
回路図的には水晶発振器とコンデンサが必要の様です。
とりあえず動けばいいので、手持ちの12Mhzのみ接続。
無事認識し、復旧出来ました。クロック8分周の設定も戻し、速度低下も解消。

【BMS】スマートBMS用 LCDスクリーンディスプレイ ソフト更新してみた

昨年購入したLCDスクリーンディスプレイなんですが、中国語表記で使いにくい。
最新版は英語表記になったので、ダメもとでソフト更新してみました。

中華表記版

英語表記の現行バージョン。同じ基板(Ver 1.2)を使っているのでワンチャンありそうです。
マイコンはmega328P。
 
既に上の写真ではヘッダピンを付けてありますが、ICSP端子と思われる6pinがあったので接続してみました。
無事読めました。(≧▽≦)
書き込んでと・・・。うしっ。動いた!(≧▽≦)
ただ、動作が遅い。なんでだろう?

色々試していく中で、Arduinoで開発したROMを焼いて悲劇が!
読み書きできなくなりました!! orz

後で分かったのでずか、マイコンの動作設定の部分も知らずに書き換えていました。
ヒューズと呼ばれていて、結構これで飛ばす方がいるみたいですね。

オリジナル
Arduinoで開発したROM
致命的だったのはクロック設定を内部から外部に変更してしまったことの様です。
内部クロックは"0010"。0と1の考えが少し特殊で分かりづらいですね。

ここで気づいたのでずか、保存したROMとオリジナルで2ヶ所相違がありました!
上の表から、『システムクロック8分周選択』が入っています。
ROMライタの使い方が良く分からないのですが、こんなもんなんですかね。うぅぅむ。
このままだとゴミになつてしまうので、復旧するためのアイテムを召喚。
18本なんで、ジャンパしてもいいのですが、ここはゆっくり待ちましょう。(*´ω`*)

2020年8月9日日曜日

DykbホールデジタルメーターDC 0〜300V 50A/999AH/999KW/999KWH電量計

お手頃の電力計があったので購入してみました。

左が従来の簡易バッテリ計、右が電量計(WLS-PVA050)

全体的にひと回り大きくなっています。

仕様は

接続方法は2種類。

測定範囲が本体電源である5~90Vの場合は赤と黄をまとめて使えます

画面表示
電圧(V)、電流(A)に加えて
  ・電力(W)
  ・電力量(Wh)
  ・バッテリ残量(Ah)
  ・残量アイコン表示(6セグ)
が可能です。

設定方法
ボタンが2個しかないので、操作方法は少し癖があります。

1. Backlight Control:
標準状態で“▲”押下でバックライトがOn/Offします。
バックライトの自動消灯はなさそう・・・。
2. Clear Current:
標準状態で“▲”長押し(約3秒)で無負荷時の電流値を校正します。
3. Clear Electric Energy:
標準状態で“█”長押し(約3秒)でバッテリ残量をクリアします。
※0%と100%しか設定できない様です。
4. Setting Parameters:
標準状態で“█”押下で設定メニューに移行。
【1】“AH XXX.X”バッテリ容量(Ah)を設定.
【2】“FU XXX.X”バッテリ容量100%にする電圧(V).
【3】“HU XXX.X”高電圧アラーム設定(V).
【4】“LU XXX.X”低電圧アラーム設定(V).
【5】“HA XXX.X”高電流アラーム設定(A).

・点灯している桁に対して、"▲"押下で数値変更。
・5秒待機で隣の桁に移動。
・保存は"■"長押し(3秒)

実際にLEV40 13Sバッテリに組込んでみました。

簡易バッテリ計だと板厚12mmに収まりますが、電量計は厚みが倍なので設置場所を選びます。

放電時、
充電時、

使用後の感想ですが、上限電圧での満充電リセットのみなのが残念です。スマートBMSだと下限電圧で0%にしてくれるので、今後に期待です。

amazonだと200Aしかないですね。50A版が欲しい方はAliexpressからどうぞ。 


2020年7月11日土曜日

【分解】スマートBMS JBD-SP15S020 V1.2

今日届いた14S BMS、なんとなくいつもの違う。
違いは直ぐに判明。手持ちのBMSはもう使っているので、並べての比較は出来ませんが、幅は同じで長さ方向に縮んだ感じ。
それに伴い、BMS側のコネクタがひと回り小さいものに変わったようです。
バランスコネクタは良いのですが、コントローラ関係が変わるのは辛い。
 
基板もV1.1からV1.2に代わっています。
V1.1

V1.2

MOSFETも変更されましたが、同等品となっています。
旧:145N08A(データシート) 145A、80V N-Channel MOSFET
新:KNB2808A(データシート) 150A 80V N-Channel MOSFET
 150A(Tc) 4V @ 250uA 4.5mΩ @ 85A,10V 178W(Tc) TO-263-2 MOSFET RoHS