2014年3月31日月曜日

3月実績

中盤もたつきましたが、後半いっきに追い上げました。

日照時間(羽茂)は、平年よりも5.5%増
1号発電所
2号発電所
概ね傾向は同じです。

1号発電所
2号発電所
青はシミュレーションや過去の実績に基づいて設定した値。緑は全体の目標値をパネル容量で案分し1.1倍したものです。
 設置条件が悪いはずなのに2号の方が1KWあたり6.9%も多く発電してくれました。

本日の比較

今日で3月も終了。

・11:00~13:00時の発電量
 1号 3.50KW/h KWあたり0.714KW/h
 2号 4.15KW/h KWあたり0.740KW/h

2014年3月30日日曜日

本日の比較

全国的に雨らしい。前橋は夕方には青空がでたが、佐渡は一日雨。

・11:00~13:00時の発電量
 1号 0.05KW/h KWあたり0.010KW/h
 2号 0.30KW/h KWあたり0.053KW/h


2014年3月29日土曜日

本日の比較

3月もあとわずか、中盤の遅れを取り戻すかのような連日の晴天です。


・本日から11:00~13:00時の発電量にて比較します。
 1号 3.40KW/h KWあたり0.694KW/h
 2号 3.85KW/h KWあたり0.686KW/h


2014年3月28日金曜日

少し早いけど3月の比較

まだ3日ありますが、今月の比較のまとめです。
全体的な傾向は変わりありませんが、晴天時の発電が徐々に2号が勝ってきています。当初気温上昇による発電効率の悪化かと思いましたが、それ以外にも原因がありそうです。

iPhone/android両方で使える「Sun Seeker」というアプリで確認してみました。
GoogleMapすごいですね。既に1号発電所が写っています。
左が初旬、右が下旬の太陽方向です。一ヶ月で10°も高く上向きになっています。
比較対象にしている12時の発電とは12:00~13:00となります。
12時付近はあまり変わりありませんが、13時はかなり西向きに傾いており、南東設置の1号には不利に働いているようです。

12時の発電比較では、ソーラーフロンティアが6.05%多く発電していることが分かりました。晴天時の差はあまりないので、曇りの日に少しずつ差が開いた結果と考えられます。

Sun Seekerから、まだ2階の屋根の影響は出ていないと考えられますの、1日を通した総発電量の比較をしてみました。
 結果は6.7%、ソーラーフロンティアが勝っていました。

設置条件のみ変えたシミュレーションでは、ソーラーフロンティアの方が7.72%不利な状況でしたが、13.77%跳ね返したことになります。

本日の比較

朝方は曇りでしたが、10時頃から晴れています。


・12時の発電量比較は、昨日は同じ結果です。
 1号 3.4KW KWあたり0.694KW
 2号 4.0KW KWあたり0.713KW


2014年3月27日木曜日

本日の比較

なんか知らないけど、土曜日まで晴れるらしい。ありがたや

・12時の発電量比較は、
 1号 3.4KW KWあたり0.694KW
 2号 4.0KW KWあたり0.713KW
暖かくなったせいか、晴天時でもソーラーフロンティアの方が多い。熱による損失が早くも出始めているようです。


本日の比較

本日は中休み。かな? 佐和田のライブカメラがメンテ中なので小木の方から

・12時の発電量比較は、
 1号 0.5KW KWあたり0.102KW
 2号 0.8KW KWあたり0.143KW

2014年3月25日火曜日

本日の比較

連日の晴天で、かなり挽回することが出来ました。このままだと桜の咲くのも早くなりそうです。そしたら空撮がんばるぞ。

・12時の発電量比較は、
 1号 1.7KW KWあたり0.347KW
 2号 2.3KW KWあたり0.410KW


2014年3月24日月曜日

本日の比較

日照時間 9:56と久々の記録です。おかけでいっぱい発電することができました。感謝です。


・12時の発電量比較は、
 1号 3.5KW KWあたり0.714KW
 2号 4.0KW KWあたり0.713KW


2014年3月23日日曜日

本日の比較

当初の天気予報よりも3月後半はよくなりそうです。


・12時の発電量比較は、
 1号 1.8KW KWあたり0.367KW
 2号 2.4KW KWあたり0.428KW


ピークシフト季節別時間帯別電灯

東北電力が提供しているプランに、「ピークシフト季節別時間帯別電灯」がありますので紹介します。

ピークシフト季節別時間帯別電灯



メリット
・深夜電力(23時~7時)が安くなる。
・大容量にした場合、基本料金が安くなる。60Aの場合1890円→1365円

デメリット
・一般的に夕方から23時までの消費電力が多いので、深夜の使用量が少ないと確実に電気代は高くなります。
・夏期に至っては13時~16時が52円にもなりますので、うかうかクーラーも使えなくなります。



太陽光発電を導入した場合のメリット

・契約容量アップによる基本料金の増額を押さえられる。
・昼間の電気代が上がりますので、自家消費しても精神的に楽になります。夏期ピーク時間においては、53.83円なので、かなり得した気分になれます。当然売電収入は下がりますので、使わないのがベストであることに変わりはありません。
・一端このプランに変更すると一年間は固定になります。太陽光発電を導入する際にモニタリングシステムを導入済みかと思いますので、正確にシミュレーション出来ると思います。

自分の場合はシミュレーションする前に、切り替えてしまいましたが殆どの場合で電気代が安くなり、導入して良かったと思います。

太陽光の消費税アップは5月検針から

てっきり4月検針から3%アップかと思ってましたが5月からのようです。

4月に売電した電気が対象なのですから5月検針って当たり前ですね。


ブログ「太陽光発電10kw以上で余剰売電20年!全量売電より得かも」より

2014年3月22日土曜日

本日の比較

久々の青空です。


・12時の発電量比較は、
 1号 2.1KW KWあたり0.429KW
 2号 2.6KW KWあたり0.463KW