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2022年8月20日土曜日

【部品取替】PURE SINE WAVE POWER INVERTER 5000W 60V 50Hz

 以前修理したものが戻ってきました。

【内容】突然電源が切れてしまいました。エアコンとEV充電を同時に使い過ぎました。ヒューズ(10a)は大丈夫でしたが、他はさっぱり分かりません。

前回の修理でIGBTが40Aと60Aの混在を放置していたのですが、今回の修理で60Aに交換して欲しいとの依頼。

ヒューズ⇒OK、FET⇒OK、IGBT⇒OK、ダイオード⇒OK
大きな部品の故障は無さそうです。制御部の故障だと面倒だな・・・(*´Д`)
IGBT交換もあるので、点検も兼ねて12個全て取り外します。
初デビューの10mmコテ、もう少し広いと一括して取れるのですが、熱容量も大きく、電源ラインも余裕(^^♪
取り外し、クリーニング
左が現、右が新。同じメーカーの60A品で統一します。
取り付けは、5Cのコテ。こちらも熱容量があるので、サ~っと余裕で取り付け。
中央の茶色のコンデンサ、これ半田のみで固定されています。さすが中華((+_+))
入り組んだ部分が作業しづらいのですが、コテ部が細いので余裕(^^♪
あまり流し込むと反対側に球ができるので調整^^;
恐るおそる電源いれたところ正常動作。
アイドル時の電力は35.4Wで問題なし。
依頼者様に確認したのですが、発熱による保護で止まっていたのを故障と見誤ったのかも知れないとの事。壊れてなくて良かった(*´Д`)
 追記 後日、インバータ上部配線のヒューズが切れており、インバータは故障していなかったことが判明。
前回はファン動作確認出来ませんでしたが、200V対応のノートを接続し、数時間後に回るのを確認。負荷テストは環境が無いので出来ず。

2021年5月12日水曜日

【分解記事】 COTEK SK3000-224 24V 3000W AC200Vインバータ

 ヤフオクの動作未確認商品です。さて、動くのかな?

外観から気になったのはこちら、なにやら錆びてるように見えます。
フロントケース周りも少し錆びていますが、許容範囲内。
この端子好きじゃないんだよな。((+_+))
中にはザラザラしたホコリが積もっています。工場内で使われていたのかな。
正・副のインバータユニットを外してみると、上でみるほど汚れたホコリではなさそう。良かった。
インバータユニット表面
裏面
FET IRF8010 データシート 80A、100V
DC入力周りはいつも同じ、
昇圧回路のダイオードの本数が半分になっている。
横から。
問題のリモート端子。かなり錆びてます。
写真とるの忘れましたが、後部ケースの淵が少し変色しています。
インバータ基板なと綺麗な状態でここだけ水濡れ痕があることから、
REMOTEケーブルを伝って水が入ったと考えられます。
少し磨いてみました。試しにコントローラユニットを接続するも反応なし。
とりあえず短絡していないようなので、そっとしときます。(*´ω`*)
制御基板は同じに見えますが、型番は03-3000-E015、03-3000-E016。
FI-S2003 2000W 24Vも03-3000-E015、03-3000-E016
SK3000 3000W 48Vが03-3000-E017、03-3000-E018
なんとなくですが、電源用の降圧抵抗の違いだけかな?

個人的に嫌いなユニバーサルコンセント。あとで200Vコンセントに変えよう。
ここまでくると、動かない理由が見つからない。
少しジリジリ音が気になるけど、動いてよかった。

2021年4月21日水曜日

【分解・動作確認】 COTEK SK1500-148-PF1 1500W DC48V

勢いで買ったのですが、PF1って何だろう。
錆テックのはずですが、まぁまぁキレイ。
中身はいつもの構成。スイッチのところはジャンパでリモートに固定されているだけ。
必要があればスイッチつけるのもありかな。回路はこちらと同じだと思う。
動作確認済みとあるように普通に動きます。
面白いのは、出力が安定した後リレーでOnになること。
キャンピングカーの様に負荷を接続したままOn/Offする用途にはいいかも。

2021年3月8日月曜日

横河電機 デジタルパワーメータ WT1600 バックアップ電池交換

 多機能で使い勝手の良いWT1600ですが、2つ問題点があります。

【1】 電源Offで時計、設定など全て初期化されてしまう。原因はこれ、

【2】 ごく稀に、エラー922がでる。
 「922 DSPとの通信に失敗しました。Failed in communication with DSP」


バックアップ電池を取り出すため、メインボードを取り出します。
上からは見えなかったLSIがいっぱい並んでいます( ゚Д゚)
目的の電池は裏面にあります。電池の金具を利用するため途中から切断し新しい電池をハンダ付します。
分解ついでに、GPIB、ビデオ出力カード
裏面はトリガ端子くらい。

因果関係は不明ですが、バックアップ電池を外したころから「エラー922」が出なくなりました。
初期化失敗による影響なんでしょうか、謎です。

東芝の電池は手に入らなかったので、代替品と交換です。
この手の電池は液漏れするようなので、少し心配です。( ゚Д゚)


交換後はとても快適です。
起動も早くなりました。

2021年3月7日日曜日

横河電機 デジタルパワーメータ WT1600 導入してみた

ヤフオクで購入。
電源確認のみの商品なのでとりあえずSGから正弦波入れてみる。
電力計ユニットが6個あるので、順番に確認。
次に電流計の拡張端子に電流プローブを接続。こちらも問題なし。
シャント抵抗部分は後で確認するが、同系列なので問題ないだろう。
個々の端子は絶縁されており、3相電力など面倒な測定もできる。
機器情報確認画面。
1000V-50Aユニットが6個。
数値表示や波形など様々な表示が可能。
20年前の機器ですが、外見と比較して内部の汚れは少ない。
測定ユニット取り外し。
メイン基板の部品面はほとんど見えない。
フロントパネル取り外し。
液晶とキーパット取り外し。
最後に心臓部の測定ユニット。

使い方がよくわからないので、マニュアルでも読むか・・・(*´ω`*)