2017年に制作後、質のいいバッテリに交換する程度で特に進化のない状態。このまま使い続けるのもありなのですが、場所がら次のシステムが作れないので手放すこととなりました。備忘録としてBMS設定をメモ
2023年1月7日土曜日
2020年3月22日日曜日
新型スマートBMSでリーフ 6S バッテリを組んでみた
最近48Vシステムばっかりでしたが、24Vシステムの問い合わせも増えて来たので久々に作ってみました。
題材としては新型スマートBMS 7Sを使います。
7Sから6Sへの改造方法については、旧型と同じ方法です。
旧型の時はなんとかバッテリ脇に収めることが出来ましたが、新型のサイズとなると無理です。
なんか良いケースないかなぁと見回すと、ありました!
BUFFALO HDDケース。長さもピッタリです。
簡易バッテリ計は省きました。
同様にPC向けインターフェースも、初期設定時しか使わないので繋ぎ変え方式に戻りました。
同様に初期リーフも作ってみました。
ケース格納方式は、部材が限定されますが作りやすくていいかも(*´ω`*)
気になる運用残量ですが、
・初期リーフバッテリ
残40Ah設定で開始し、終盤でこの値。測定誤差もあると思いますが35Ahくらいかな。
題材としては新型スマートBMS 7Sを使います。
7Sから6Sへの改造方法については、旧型と同じ方法です。
旧型の時はなんとかバッテリ脇に収めることが出来ましたが、新型のサイズとなると無理です。
なんか良いケースないかなぁと見回すと、ありました!
BUFFALO HDDケース。長さもピッタリです。
簡易バッテリ計は省きました。
同様にPC向けインターフェースも、初期設定時しか使わないので繋ぎ変え方式に戻りました。
同様に初期リーフも作ってみました。
ケース格納方式は、部材が限定されますが作りやすくていいかも(*´ω`*)
・初期リーフバッテリ
残40Ah設定で開始し、終盤でこの値。測定誤差もあると思いますが35Ahくらいかな。
2020年2月12日水曜日
以前紹介したリーフ利活用スキームがバージョンアップしている
レビュー動画があがっていたので紹介します。
以前の紹介記事はこちら、
日産リーフバッテリ 利活用スキーム
変更点は、
1.60A BMS ⇒ 100A BMS
2.ヒューズ ⇒ ブレーカ
3.LCDモニタ ⇒ 簡易モニタ + 低電圧ブザー
ブレーカは熱を持つので個人的には嫌なのですが、使い勝手の向上及びバッテリ保護が出来るので良さそうですね。当面は現在の設計ですが、良さそうなブレーカが見つかったら追加したいと思います。
以前の紹介記事はこちら、
日産リーフバッテリ 利活用スキーム
変更点は、
1.60A BMS ⇒ 100A BMS
2.ヒューズ ⇒ ブレーカ
3.LCDモニタ ⇒ 簡易モニタ + 低電圧ブザー
ブレーカは熱を持つので個人的には嫌なのですが、使い勝手の向上及びバッテリ保護が出来るので良さそうですね。当面は現在の設計ですが、良さそうなブレーカが見つかったら追加したいと思います。
2020年2月9日日曜日
【DIY仲間のシステム紹介】ブログ読者 S様 14S 52Vシステム
ブログを通じてまたお友達が出来ました。それも同じ新潟県!
既にFITによる太陽光、独立系48Vシステムを導入されており、次のステップとして初期リーフバッテリを丸ごと購入し分解されたそうです。構築にあたっては、Youtubeの廃材天国TVなどを参考に作られたそうですが、その行動力にビックリです。
2番バッテリが空いていますが、リーフバッテリあるあるの1枚不足ということで、自分の出番となりました(*´ω`*)
当初はスマートBMSも検討していたそうですが、設定等の不安があったため先ずは安価なBMSにしたそうです。こちらでもお手伝いできそうです。
既存の48V 鉛バッテリシステム。mornigstarのソーラーチャージャ、タイマーでの深夜電力充電など実用的なシステムとなっています。中央に見慣れたCOTEKのインバータがあるのですが、なるほど皆さんこうやって錆びていくんですね ^^;
リーフバッテリシステムを組んで半月ということで、回路構成やモニタ方法について相談を受けました。個人的に真っ先に気になったのは、
鉛バッテリとリーフバッテリが直結されている事。
一般的に放電特性の異なるバッテリを組み合わせるのはNGです。なかにはバインド電池のような鉛とリチウムの特性を活かしたシステムもあるのですが、今回の事例では単純に既存の鉛バッテリと同じに考えていたようですので、鉛バッテリの分離をご提案させていただきました。
最後に、このシステムで何が起きているのか自分なりの考えをまとめ、共存可能かも含め検討しましたので、コメント頂けると嬉しいです。
リーフ14Sの放電曲線はこんな感じで、51.5V~57.5V付近が運用領域です。
これに鉛バッテリの充電と運用時の解放電圧を重ねると、鉛バッテリの設定ではバルク充電ではリーフバッテリを80%程度しか充電出来ていないことが分かります。
また、一般的にバルク充電は目標電圧到達後3時間程度で、その後はフロート充電に移行しますが、リチウムバッテリは充電後も電圧は殆ど下がらないので、長時間バルク充電状態が継続し過充電になると考えられます。
そこで、バインド電池の様にお互いを補完できそうな電圧を探したのがこちら。
バルク充電を55Vまで下げることで鉛バッテリの過充電を抑えつつ、リーフバッテリ過放電防止として鉛バッテリが使えないかなと考えました。
構想的には面白いですが、気温変動による特性も考慮しなくてはいけないので実際にうまくいくかは不明です。
過充電の可能性が0ではない以上、
実運用で使うのは止めたほうが良い
と思います。
2020年2月5日水曜日
キャンピングカーで14Sリーフバッテリを充電出来た!
リーフ14Sを充電するためには58.8Vの充電環境が必要なのですが、昇圧タイプの充電器はなかなかありません。結局は既存のAC 100Vインバータ経由で充電するのが一般的。300W(58.8V 5A)くらいが、過負荷なく充電出来るようです。
前回の記事で昇圧タイプ充電器であるMPT-7210Aを使ってみましたが、走行中の電圧を14Vと考えると78W(1.4A)しか充電出来ないことが判明しました。とても残念です。
ということで今回用意したのはこちら。
RC124820 12V⇒48Vコンバータです。
RC124820 12V⇒48Vコンバータです。
放熱性やIP68ということもあり中は充填剤でいっぱい(≧▽≦)
これならMPT-7210Aの最大である10Aも行けるはず。
※天の声 グラフから分かる通り、48V入力での最大出力は9A付近です。
さすがに10AだとMPT-7210Aがヤバそうなので 6A設定。
余裕で動作しました。
余裕が無かったのはこちら、400W電源なのでこれが精いっぱい。
充電テストの際はZX-800Lを使いたいたいと思います。
測定器の精度が怪しいのであれですが、
15V出力 370.5W 24.7A
15V⇒48V変換 342.7W 7.14A 変換効率 92.5%
48V⇒58.8V充電 331.9W 5.99A 変換効率 96.8%
15V⇒58.8V充電 89.6%
はやりこちらの方が効率良く充電できますね。
購入リンクはこちら
※天の声 グラフから分かる通り、48V入力での最大出力は9A付近です。
さすがに10AだとMPT-7210Aがヤバそうなので 6A設定。
余裕で動作しました。
余裕が無かったのはこちら、400W電源なのでこれが精いっぱい。
充電テストの際はZX-800Lを使いたいたいと思います。
測定器の精度が怪しいのであれですが、
15V出力 370.5W 24.7A
15V⇒48V変換 342.7W 7.14A 変換効率 92.5%
48V⇒58.8V充電 331.9W 5.99A 変換効率 96.8%
15V⇒58.8V充電 89.6%
はやりこちらの方が効率良く充電できますね。
購入リンクはこちら
2020年2月2日日曜日
多機能インバータ TN-1500 と リーフ14Sシステムの相性問題について
ブログ読者様より、
こんな記事を書いていてなんですが、このインバータを使う場合は、LEV40や50で13Sがお勧めです。((+_+))
『TN-1500 と リーフ14Sシステムの組み合わせで使いたい、注意点とか教えてほしい。』
との質問を頂きました。
この組み合わせはブログでも紹介しているのですが、記事が分散していて読みづらいのでまとめてみました。
こんな記事を書いていてなんですが、このインバータを使う場合は、LEV40や50で13Sがお勧めです。((+_+))
☆良い点
・オールインワン設計なので、設置場所をとらない。
☆悪い点
・バッテリを選ぶ
このインバータは切替式UPS機能があり、
1.バッテリ閾値による、商用電源とインバータの自動切換え
2.インバータ優先設定
があります。通常はインバータ優先設定を使いますが、AC接続中もバッテリから消費します。内蔵している充電器はコンセントに繋いだ直後はEqualization電圧まで充電してくれますが、その後はフロート充電電圧まで停止します。
フロート充電電圧の設定範囲は52.0~54.0Vと狭く、マンガン酸リチウム(リーフ初期、中期、LEV40、LEV50)では13S構成となり、2セル一組のリーフバッテリでは不可。12SでBMSで遮断する方法もありますが、BMSが破損した場合に過充電となりお勧めできません。商用電源優先で使おうにも同様に44.4~48.0Vと狭く使えません。
対策としては、
1.満充電にするための充電器と割り切って使う。
2.別途、充電器を用意する。
そもそも、内蔵充電器は1.35A Maxと貧弱なので、50Ahもあるリーフバッテリの充電器としては貧弱ですので、57.4~58.8VのCC/CV充電器は必須となります。
・太陽光パネルを選ぶ
マニュアルから、太陽光パネルの解放電圧(Voc)が75V以下と低く、適合するパネルが限られます。キャンピングカーは設置場所も限られることから、Vmp 36V程度のパネルとMPT-7210の組み合わせがお勧めです。
2020年1月12日日曜日
キャンピングカーで14Sリーフバッテリを充電する方法を考えてみた
ブログ読者様から質問を頂きました。
『キャンピングカーで14Sリーフバッテリを充電したいけど、どうすればよいか?』
特に考えもなく「MPT-7210Aはどうですか?」と答えてしまったのですが、
出来ると実用になるは違います!
ということで、どのくらいで充電できるか実験してみました。
MPT-7210A設定
充電電圧 59.0V、最大電流 10.0A、パネル電圧14V。
※パネル電圧は制御がかからない間は電圧が追従していたので実験中の変更は行っていません。
入力電源はいつものZX-400L。15A定電流で電圧を振っています。
結果はこちら、12Vでは1A程度でしか充電できません。
ダメです((+_+))
自分の感覚だと24V以上欲しい感じ
グラフにしてみると、目的電圧との差が少なくなるほど出力が上がります。
条件を変えて太陽光パネルから入力する場合は、Vmp36Vのパネルなら最大4.8A充電と、実用的と言えそうです。
幸い12V系で500Wインバータをお使いでしたので、ACタイプの58.8V 4A充電器で凌いで頂くことになりそうです。
2020年1月1日水曜日
2019年12月31日火曜日
初期リーフ14Sシステム 組んでみた
久々に初期リーフバッテリが手に入ったので組んでみました。
年式2011年9月 走行距離 115,853Kmと、かなり頑張ったバッテリです。
いつものように7枚構成で組んでいきます。
細かな事は過去記事を見てくれると嬉しいです。
60A スマートBMSを接続して、
あっという間に完成。
下が中期、上が初期ですが、箱にはいると見分けがつきませんね ^^;
今回は、4A定電流でセル上限電圧 4.15Vで充電停止としました。
停止後10分でのセル電圧は4.1V程度と普段よりも低めでのスタートです。
負荷はGTI 600W定電力放電、最低セル電圧3.3Vで放電停止です。
BMSには暫定値で48Ahを入れていますが、初期リーフなので44Ahくらいなんだろうな。
放電後半、かなり乖離が出てきました。
36Ahですね。セルバラつきや4.2Vでしっかり充電すれば40Ahはあると思うので、残量62%(40/64)のハズレバッテリとなります。
とは言うものの、GTI経由で1.64KWh、バッテリ正味で1.94KWh程度あります。
600Wのエアコンを2時間30分動かせるわけですから車載用としては十分使えるレベルだと思います。
3.7V以下からセルのバラつきが大きくなる傾向は同じなので、利用範囲は3.7~4.1Vで良さそうです。
年式2011年9月 走行距離 115,853Kmと、かなり頑張ったバッテリです。
いつものように7枚構成で組んでいきます。
細かな事は過去記事を見てくれると嬉しいです。
60A スマートBMSを接続して、
あっという間に完成。
下が中期、上が初期ですが、箱にはいると見分けがつきませんね ^^;
今回は、4A定電流でセル上限電圧 4.15Vで充電停止としました。
停止後10分でのセル電圧は4.1V程度と普段よりも低めでのスタートです。
負荷はGTI 600W定電力放電、最低セル電圧3.3Vで放電停止です。
BMSには暫定値で48Ahを入れていますが、初期リーフなので44Ahくらいなんだろうな。
放電後半、かなり乖離が出てきました。
36Ahですね。セルバラつきや4.2Vでしっかり充電すれば40Ahはあると思うので、残量62%(40/64)のハズレバッテリとなります。
とは言うものの、GTI経由で1.64KWh、バッテリ正味で1.94KWh程度あります。
600Wのエアコンを2時間30分動かせるわけですから車載用としては十分使えるレベルだと思います。
3.7V以下からセルのバラつきが大きくなる傾向は同じなので、利用範囲は3.7~4.1Vで良さそうです。
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