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2025年5月11日日曜日

フローリングしたら点検口なくなったので、作ってみた(*´ω`*)

前回、エアコンを専用コンセント化すべく、ブレーカーボックス交換しました。
とりあえず、既設ラインをつなぎ込んで、残り13回路。

早速、エアコン専用コンセントをつなぎ込もうとしたら・・・
あっ!
そういえばフローリング張る時に変な切れ込みあったのを思い出す(*´Д`)
あれがブレーカボックス向けの点検口だったんね。

という事で、450mmサイズのやつを買ってきました。
amazonで3000円ちょっと。【amazon購入リンク】

ざっくり柱の位置を確認してマーキング。
丸ノコとノコギリを駆使し、フローリング部分だけカット
板剥がせないので、取っ手穴を先行して開けて引っ張ることにする。
ドリルで加工
下半分とれた。上は釘で固定されているので、更に外していく。
大枠が決まったので、点検口をはめてみたら12mmでは厚みが足りない(*´Д`)
この金具、23mm必要のようだ。

枠は床板に固定する予定だったが、床板もカットしよう
計画変更が発生したので、気分転換に取っ手を加工していく。
付けてみた。
裏はこんな感じ。
天板が出来たので、床板カット。
外枠をはめてみた。ピッタリはまると気持ちいい。
柱までの距離は10mm程度なので、合板挟めば強度的にも問題なさそう。
とりあえず天板はめてみた。
木目がズレていますが、手作りの味ってやつですね(^^♪
合板くるまでは、切れ端で補強。踏み抜くことはないでしょう(*'▽')

2025年4月23日水曜日

専用コンセント必須の家電が増えたので、ブレーカボックス交換してみた

切っ掛けは、昨年夏のエアコン故障。

 店員 「専用コンセントありますか?」

は?、既に付いているので、それを交換するだけなんですけど。

 店員 「専用コンセントない場合はお断りしています。」

うぅぅむ。

ということで、今回のネタはブレーカボックス交換となります。

注1:家庭内の電気配線を変更する場合、電気工事士の資格が必要です。
注2:当家は太陽光発電システムを導入していて、屋内ブレーカボックスの前に遮断機がある構成となっています。ない場合、活線作業となりますので専門家にお任せしましょう(^^;)


現状のブレーカボックスはこちら、たったの8回路しかありません。

今後の拡張も考慮し、
 パナソニック コスモパネルコンパクト21
 標準タイプ リミッタスペースなし(50A24+0)
としました。  ※amazonリンク入れときました(*´ω`*)

交換後がこちら、ボックスのサイズは、ほぼ同じ。
ブレーカが小さくなり、コンパクトに収まっています。

【作業模様】
古い家は、どこもこんな感じだと思いますが、幹線の圧着さえできれば、あとは差し込むだけなので、何とかなると思います。

主幹 遮断機を切ってから作業開始。
※太陽光発電システムの関係で、我家は電力メータと分電盤の間にこれが付いています。

電圧が無いことを確認してから配線を外します。

旧ブレーカボックス撤去
圧着端子が付属するので、幹線に取り付け。
土壁で、取り付け場所に苦労しましたが、なんとか固定。
回路番号的には左からですが、今後の配線を考慮し右から埋めてみました。

2020年8月1日土曜日

【分解】COTEK インバーター SR1000T-148 購入してみた

いつものヤフオクで購入。
日本語ページが見つからなかったので、同等品のDENRYO製品で確認したほうが楽です。^^;

出品者コメント、
『写真をご覧頂いてこちらの商品にご理解のある方の入札をお待ちしてます。ノークレーム・ノーリターンでお願いします。』

という、いかにも通なコメント。(≧▽≦)

1Uラックなので一見特殊用途向けに見えますが、独立系にも便利な商用電源切替機能付きインバータです。

各種端子は裏面に集まっています。
中は一見シンプルに見えますが、右側がなにやってるか分からない。
いつもの制御基板ですが、コントローラがデカい。
AC切替回路
謎の右側部分。
IRFP4242 データシート MOSFET 33A(Max 93A) 耐圧300V
IRFP4242 データシート Hyperfastリカバリー整流器 93A 耐圧300V
昇圧段
B23N20 データシート Power MOSFET 27A 耐圧200V
反対側にも同様についている模様
IGBT
STGW20NC60VD データシート IGBT 30A 耐圧600V
んで、肝心の動作ですが、問題なさそうですね。


2020年5月23日土曜日

東芝 SCiB AM01202CCA を24Vシステムで使う場合について

読者様から質問を頂きました。
 『どのような機器を用意すれば使えるのか?』

いやぁ、参った。バッテリ関連機器はピンキリで、自分とかは怪しい中華や有名メーカーのジャンクを直して使っているので、具体的な機器の選定は苦手分野です。((+_+))

 なので、機器選定に必要な考え方や、自分目線で選定したらって感じでまとめてみました。参考になれば幸いです。

【充電編】
 リチウム電池の充電器と言っても、特別なことをしている訳ではなく、定電流/定電圧(CC/CV)を供給できる電源です。配線の太さにもよりますが、AC100Vで連続供給できるのは概ね900Wですので注意して下さい。
 これにリチウム向けの安全機構として温度監視やMax充電量の設定が出来るものがリチウム向けとして売られています。安価な中華製品は概ねCC/CV電源機能しかありません。(*´ω`*)

 Maxに充電するなら、32.4V 30A 充電器ですが、一般的な電圧ではないので購入後調整が必要。後述するインバータ電圧も考慮すると一般的な29.4V 25A がお勧めかな。

次に、24V鉛バッテリ向けの充電器について考えてみます。
一般的な鉛バッテリの充電器は、3つの充電モードを切り替えて充電しています。

1.バルク充電モード
 ・充電器が出せる最大電流で充電(CC)します。
 ・通常 29.0~30.0V(14.5~15.0V×2)付近で停止しアブソープ充電に移行します。

2.アブソーブ充電モード
 ・定電圧充電(CV)します。
 ・通常バルク充電停止電圧と同じです。
 ・一定電流以下または規定時間でフローティング充電に移行します。

3.フローティング充電モード
 ・バッテリ残量が低下しない程度に、定電圧充電(CV)します。
 ・通常27.0~27.6V(13.5~13.8V×2)

 一般的にリチウム電池の充電電流は細かな管理が必要ですが、バッテリ性能が十分高ければ充電電流を意識せずに使うことが可能です。
 SCiB AM01202CCAの場合、充電完了まで高速充電可能なので
   24V×120A = 2880W
一般的なAC100V充電器の容量をはるかに超えています。( ゚Д゚)

以上をSCiB AM01202CCAの放電特性と重ねるとこうなります。

 バルク充電、アブソーブ充電で85%程度まで充電できますが、フローティング充電に移行すると約60%まで再充電されません。
 ソーラーチャージャであれば毎日リセットが掛かるので問題ありませんが、UPSのような常時充電している機器ではバッテリの能力を有効活用出来ない場合があります。

 ちなみに、ソーラーチャージャーでは電圧設定を変更できるものもありますので、リチウム電池で使う場合はこちらがお勧めです。

PWM方式
※太陽光パネルの電圧=バッテリ電圧となるため、Vmp電圧と乖離すると効率が下がる。

 MPPT方式と比較して小型軽量なので、車載向けにはいいかも。10A、20A、30Aの他 USB出力 2Aで6種類ある。電流はMOSFETの違いだと思うので、USB2A_30がいいかな。
 
MPPT方式
※太陽光パネルの電圧を最適に保ちながらバッテリに充電可能。パネル電圧の選定範囲を広くとれる。パネル電流に応じて選定します。
 厳密なMPPT機器は少ない。発電量が少ない場合はPWMに切り替わるので、太陽光パネルに合わせて選定したいところ。
 
参考として、12V向けにカスタマイズした時はこんな感じでした。
 ・EPEVER TRIRON 3210N セットアップ メモ1 メモ2
 ・Tracer 4210A(現EPEVER)

番外編
 12V向けの太陽光パネルを使っている場合、24Vシステムで使うためには買い替えが必要。そんな時は昇圧タイプも選定のひとつ。

【インバータ編】
既に東芝のSCiBバッテリについて 特徴とか使い方とかでも述べていますが、最近のインバータは32V付近まで対応しているので安心です。
個人的なお勧めは、DENRYO SP-1500。SP-2000も気になるが、24Vだと83Aなので配線で苦労しそう。あとSP-1500の方が流通量が多いせいか、費用対効果も良い。(*´ω`*)
   

【コネクタとかブレーカとか】
 配線まわりはこちらでまとめています。
ただ、24Vで1500Wとか2000Wだと62~83Aなので、選定するときは注意が必要です。特に安価な遮断機は少ないので、良い情報がありましたら提供していただけると助かります。2000W以上必要なら48V以上で組むのが楽でいいです。
 ※実際はインバータの変換効率(83%)も考慮する必要があるので、最悪値は74~100Aとしたほうがいいかもしれません。

2020年2月2日日曜日

多機能インバータ TN-1500 と リーフ14Sシステムの相性問題について

ブログ読者様より、
『TN-1500 と リーフ14Sシステムの組み合わせで使いたい、注意点とか教えてほしい。』
との質問を頂きました。

 この組み合わせはブログでも紹介しているのですが、記事が分散していて読みづらいのでまとめてみました。

こんな記事を書いていてなんですが、このインバータを使う場合は、LEV40や50で13Sがお勧めです。((+_+))

☆良い点
・オールインワン設計なので、設置場所をとらない。

☆悪い点
・バッテリを選ぶ
 このインバータは切替式UPS機能があり、
  1.バッテリ閾値による、商用電源とインバータの自動切換え
  2.インバータ優先設定
があります。通常はインバータ優先設定を使いますが、AC接続中もバッテリから消費します。内蔵している充電器はコンセントに繋いだ直後はEqualization電圧まで充電してくれますが、その後はフロート充電電圧まで停止します。
 フロート充電電圧の設定範囲は52.0~54.0Vと狭く、マンガン酸リチウム(リーフ初期、中期、LEV40、LEV50)では13S構成となり、2セル一組のリーフバッテリでは不可。12SでBMSで遮断する方法もありますが、BMSが破損した場合に過充電となりお勧めできません。商用電源優先で使おうにも同様に44.4~48.0Vと狭く使えません。
 対策としては、
 1.満充電にするための充電器と割り切って使う。
 2.別途、充電器を用意する。
そもそも、内蔵充電器は1.35A Maxと貧弱なので、50Ahもあるリーフバッテリの充電器としては貧弱ですので、57.4~58.8VのCC/CV充電器は必須となります。
・太陽光パネルを選ぶ
 マニュアルから、太陽光パネルの解放電圧(Voc)が75V以下と低く、適合するパネルが限られます。キャンピングカーは設置場所も限られることから、Vmp 36V程度のパネルとMPT-7210の組み合わせがお勧めです。

2019年3月31日日曜日

LEV50-4 の使い方について ソーラーチャージャー関連

「LEV50-4 の使い方について ACインバータ関連」に続き、簡単な太陽光システムを組んでみました。

使った機器は、
 ・バッテリ      LEV50-4
 ・ソーラーチャージャ Tracer 4210A 『現行機種はEPEVER TRIRON 3210N』
 ・ACインバータ   DENRYO DIAsine GD300
設定内容はこちらです。充電停止は16.4Vとしました。
今回も太陽光パネルの代わりに安定化電源を使います。6A、33VのCC/CVです。
充電停止まで見たかったのですが、Float充電モードになるとなかなか増えないです。
まぁ、バッテリ電圧16.36Vなので動作的にも問題なさそうです。
当然ですが、インバータの電源も普通に入ります。

引き続き過放電には注意が必要ですが、普通に使う分には何とかなりそうですね。

2019年3月10日日曜日

EPEVER TRIRON 3210N セットアップ メモ2

前回の続きで、ソーラーチャージャーをLEV40 3S向けに設定します。
☆年月日の登録
Local Timeがあっていることを確認しUpdateで登録します。
 Readでチャージコントローラの時間の確認が出来ます。
☆デバイスパラメータ設定
バックライトの点灯時間や装置/バッテリ温度の設定が出来るようです。
 初期値のままとしました。
☆バッテリ設定
 Control Parameterを選択します。For LiBattery controller productってのが気になりますので後で確認したいと思います。
 まずはReadでコントローラの設定内容を確認します。シールドバッテリになっています。
これをLEV40 3セル向けに設定します。好みにもよりますが、ここではバッテリの電圧範囲に沿って設定したいと思います。
・電圧範囲 9.9~12.6V(1S 3.3~4.2V)
 ・実運用  10.8~12.3V(1S 3.6~4.1V)
 実はこのパラメータは、先ほどのFor LiBattery controller product画面で出てくるパラメータをパクっています。修正点としてはOverVoltDisconnect値を12.8Vに下げました。

 For LiBattery controller product向けの設定画面はこちら。対応機種にTrironって書いてあるので使っても問題なさそうです。試しに先ほどの設定画面と行き来してみましたが値がおかしくなることはありませんでした。
☆ロード設定
 ライトの点灯制御です。

 選択肢はいっぱいありますが、使えるのはGeneral Load Configのみです。


と言うことで、設定が完了したので太陽光パネルで充電してみましょう。
50Wパネルで窓貼り付けなんで殆ど発電しませんが、テスト環境がこれしかないので仕方ありません。

パソコンがある場所から少し離れているので、別記事で紹介したUSBデバイスサーバ経由で接続します。これほんと便利です。