☆年月日の登録
Local Timeがあっていることを確認しUpdateで登録します。
Readでチャージコントローラの時間の確認が出来ます。
☆デバイスパラメータ設定
バックライトの点灯時間や装置/バッテリ温度の設定が出来るようです。
初期値のままとしました。
☆バッテリ設定
Control Parameterを選択します。For LiBattery controller productってのが気になりますので後で確認したいと思います。
まずはReadでコントローラの設定内容を確認します。シールドバッテリになっています。
これをLEV40 3セル向けに設定します。好みにもよりますが、ここではバッテリの電圧範囲に沿って設定したいと思います。
・電圧範囲 9.9~12.6V(1S 3.3~4.2V)・実運用 10.8~12.3V(1S 3.6~4.1V)
実はこのパラメータは、先ほどのFor LiBattery controller product画面で出てくるパラメータをパクっています。修正点としてはOverVoltDisconnect値を12.8Vに下げました。
For LiBattery controller product向けの設定画面はこちら。対応機種にTrironって書いてあるので使っても問題なさそうです。試しに先ほどの設定画面と行き来してみましたが値がおかしくなることはありませんでした。
For LiBattery controller product向けの設定画面はこちら。対応機種にTrironって書いてあるので使っても問題なさそうです。試しに先ほどの設定画面と行き来してみましたが値がおかしくなることはありませんでした。
☆ロード設定
ライトの点灯制御です。
選択肢はいっぱいありますが、使えるのはGeneral Load Configのみです。
と言うことで、設定が完了したので太陽光パネルで充電してみましょう。
50Wパネルで窓貼り付けなんで殆ど発電しませんが、テスト環境がこれしかないので仕方ありません。
パソコンがある場所から少し離れているので、別記事で紹介したUSBデバイスサーバ経由で接続します。これほんと便利です。
ケチケチパーです。
返信削除このコントローラーは、上限32vでしょうか?
上限34vでしょうか?
このあいだ購入させて頂いた、バッテリーの上限32.8vまで
充電ができるかで、書き込みしました。\(^_^)/
このあいだ、
アマゾンの商品説明に上限34vと書き込まれています。\(^_^)/
返信削除❸7電池タイプの選択シール付き(AGM)、ゲル、浸水、鉛酸ユーザー、LiFePO4リチウム、Li(NiCoMn)O2リチウム、リチウムユーザー(9〜34V)このmpptコントローラのデュアル5V DC USB出力インタフェースは、電子機器を直接充電することができます。
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