2021年5月30日日曜日

【故障修理】 COTEK SK1500-148-PF1 おかわり No.1 その1

何故かNo.2からの掲載となってしまいましたが、気を取り直してNo.1の修理をします。

ヤフオクにて、「通電せず」のジャンク品。

裏はまぁまぁキレイ。
通電せずなので、動作確認せずに分解します。
いつもの錆びコーナーはキレイな状態。
おぉ、中央右よりのFETが派手に燃えています
テスタもショートを確認。
IGBTは見た目はキレイ。
テスタでの確認は問題なさそう。
IGBTが壊れてない例は珍しい。難題の予感 ( ゚Д゚)
IGBT、FETを取り出し確認すると、
IGBT 全てOKFET 10個OK2個破損
燃えたであろうFETには大きなヒビ割れが! 
当然のことながらヒューズ全断なので新品に交換

IGBT、FET周辺の抵抗値はOK
なんか動きそうなので全て実装してみました。
なんで!?
仕方ないのでIGBTを取り外し、昇圧回路のみに戻す。
FET周辺の発熱がメインで他の怪しい部品はなさそう。
念のためFETのゲート入力を確認するといい感じに信号が来ている。
タイムスケールが違うがFETが動いている間のドレイン電圧はこんな感じ
発熱が多い右FET群
発熱が少ない左FET群
「インバ沼の師匠から制御基板では?」とアドバイスをもらったので
修理完了したNo.1で確認したが、問題なし。制御基板 OK

その際に記録した正常な波形がこちら。
ゲート信号に応じで綺麗にドレインがスイッチされており、トランスとコイルにより昇圧されているのが分かる。
うぅぅむ、謎は深まるばかり・・・・。

追記 故障品の同様の信号を取ってみた。


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