HUAYURUI BMSと違ってLLT BMSはモニタ画面がないので、いちいちスマホがないと残量確認が出来ません。少し不便なので、簡易バッテリメータ JS-C33 を購入してみました。
写真で見るより実物は小さいですが、十分な視認性です。
仕様は、
設定ですが、⇒長押しで開始、戻し、⇒で選択、●で決定、●長押しで保存のようです。
1:電池種類、セル数
L:リチウムイオン電池、F:リチウムフェライト電池、P:鉛電池
【例】リチウムイオン、12セル 1-- L 12
2:バックライト自動消灯
ON/OFF 10秒、30秒、60秒、120秒
【例】ON 120秒
3:0%、100%の電圧を個別設定可能。
左が0%電圧、右が100%電圧
【例】39.6V 49.5V
4:低電圧アラーム
ON/OFF 指定電圧
【例】ON 42.0V
5:校正モード
20Vを入力し調整します。
1:電池種類、セル数
L:リチウムイオン電池、F:リチウムフェライト電池、P:鉛電池
【例】リチウムイオン、12セル 1-- L 12
2:バックライト自動消灯
ON/OFF 10秒、30秒、60秒、120秒
【例】ON 120秒
3:0%、100%の電圧を個別設定可能。
左が0%電圧、右が100%電圧
【例】39.6V 49.5V
4:低電圧アラーム
ON/OFF 指定電圧
【例】ON 42.0V
5:校正モード
20Vを入力し調整します。
早速12Sシステムにつけてみました。IHでシステムに500Wの負荷を掛けているときの様子です。これで安心して使えるようになりました。
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