2020年1月25日土曜日

【話題】三菱 アウトランダーPHEV 発掘してきました Rev.E

いつものバッテリ発掘記録なんですが、分解の様子や配線経路なども細かく見ていきたいと思います。

年式2013/02、走行距離 25,000Km
 
分解は容易で、ぐるっと一周ネジを外すだけで蓋が開きます。
中身はブロックごとに作られているので分解は簡単。
先ずは、太いオレンジのケーブル2本と冷却用の黒いカバーを外します。
バッテリ自体はLEV40-8が10直列の構成で、真ん中のサービスプラグで分断されています。
左側コネクタはシロッコファンで隠れているので撤去。
バッテリに接続されているバスバーを順番に外していきます。
LEV40-8は金具で2個繋がっています。
分離して作業完了(≧▽≦)

【番外編】バッテリ内部の経路がいまいち良くわからなかったので調べてみました。
マニュアルによると、本体からバッテリへの配線は、EV充電、駆動用フロント、駆動用リアの3ルート。※2WD仕様の場合は駆動用リアはありません。
バッテリラインにはプリチャージ用抵抗があるくらいで、基本的にリレーによる遮断のみ。
バッテリ中央には、サービスプラグとヒューズがあります。
【謎】EV充電と駆動用フロントは同じ配線なので、稼働中は充電ポートに電圧が出ていることになるのですが、安全対策はどうなっているんでしょうね ( ゚Д゚)


0 件のコメント:

コメントを投稿