2020年1月3日金曜日

【東北電力管内】FIT終了後のプランについて

我が家は2013年設置と出遅れ組 & 10KW以上余剰売電なので、まだ13年も買取期間が残っていますが、東北電力のFIT終了組向けプランが確定しましたので自分なりに勉強してみました。


大まかなメニューは3つ
1.シンプル買電
 9円/kWhで購入するサービス。
2.シンプル買電+リースサービス
 シンプル買電に加え、エコキュートや蓄電池をリースするサービス。
3.でんきお預かりサービス
 余った電気を預け、必要に応じて再利用するサービス。

いきなり結論ですが、自分には【1】のシンプル買電が良さそうです。

【1】について、買取価格9円は悪くない価格。詳しくは『エネチェンジ』で比較してもらいたいのですが、買電価格との差を考えると自己消費したくなります
 我が家の年間売電電力量は1万kWhなので年間9万円の売電収入となります。

【2】は自己消費したいがエコキュートや蓄電池を設置するお金が用意できない方向け。
【エコキュート(370ℓ)】編
 ・標準工事付の『工事おまかせ電化リース』で 72万円。
 ・機器のみリースする『機器だけ電化リース』で36万円
 ヤマダ電機で同等品を探すと税込で55万円(本体34万+工事費 16万 税別)
 120回払い(初回 7,758円 2回目以降 3,000円×119回、ボーナス付加算 12,000円×20回) 総支払額 604,758円なので、保険代を別に考えても微妙です。

 導入による電気代メリットは、エコキュートの平均消費電力(4人家族で1日 4.9kWh)を採用し年間 1,790kWh。太陽光利用者が選択している『よりそう+サマーセーブ』の深夜単価は11.12円なので、
 年間たったの 3,800円 ((+_+))
【蓄電池 6.5kWh】編
・標準工事付で 168万円
 蓄電池の価格はよくわからないので適価として、導入による電気代メリットは
 6.5kW × 利用範囲 80% × 365日 = 1,898kWh
 『よりそう+サマーセーブ』の昼間時間帯で消費するとして、
  90kWhをこえ230kWhまで(27.1円/kWh) 年間 34,500円 
  230kWhをこえる(37.39円/kWh) 年間 54,000円
エコキュートと違って停電時の安心しかメリットがないので、FIT対策で168万円もつかって導入するのは意味がないですね

【3】が本命のプランで、『家族シェアプラン』と『セルフプラン』があります。
サービス名からイメージしにくいのですが、要は再利用先(お返し)他受電(家族シェアプラン)なのか自受電(セルフプラン)なのかの違いです。再利用先は1ヶ所のみなので家族シェアを複数したり、家族シェアとセルフプランの併用はできません。
 導入による電気代メリットに関しては、でんきお預かりサービス料金 6,980円/月と月間お返し可能電力量(上限) 300kWh/月が重しで微妙な結果となっています。
 比較的高めである『よりそう+サマーセーブ』の昼間時間帯、第三段階 37.39円/kWhで計算しても
 差額(買電 37.39円/kWh - 売電 9円/kWh) × 300kWh - 基本料 6,980円 = 1,537円
一般的な従量電灯Bの第三段階 29.28円 だと -896円 ((+_+))
うぅぅむ、導入メリットが分からん。だれか説明してくれ

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