2019年8月19日月曜日

【故障修理】COTEK SK3000-148 48V 3000W 2nd その1 またまたやってきた!

やっと故障修理が完了したのですが、調子に乗ってまた同型機を購入してしまいました。
 
前回と見た目は同じですが、電源スイッチが3ステートになっていたり、副電源の取り付け金具があったりと細かな部分が異なっています。

故障の症状は、
電源入らず(≧▽≦)
天板を開けてみました。少し土埃が入っているので、小屋とかで使われていたのかな? 乾燥しているので状態は良好です。
裏面のネジ穴もロックされたままで、分解した形跡はありません。
主・副電源を取り出してみました。
裏パネル、部品割れ、焼損無し
 
 
主電源、部品割れ、焼損無し
副電源、部品割れ、焼損無し
左下に見える20Aヒューズ を確認しましたが、主・副とも切れていました
これでは電源は入りませんね。では何故ヒューズが切れたのか見ていきましょう。

インバータ内部ではこのように電気が流れています。
FETもIGBTも故障時は短絡(ショート)状態となり、これが要因でヒューズが切れます。
ですのでヒューズ交換のみで直ることはまずありません。

最終的には取り外して確認する必要があるのですが、大まかな点検は可能です。
使うツールはテスタのダイオードモード。抵抗モードでもいいのですが、こちらの方が判別しやすいです。
IGBT/FETの足はGCEでGはコントロール線なのでCEを測る。
測定した結果がこちら、
FETは6個ペアなので個々の状態は分かりませんが、IGBT、FETとも故障しているようです。

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