2019年8月25日日曜日

【故障修理】COTEK SK3000-148 48V 3000W 2nd その3 サブ基板の短絡ヶ所を探せ

前回までのあらすじ
・分解、修理痕なし
・見た目は正常で部品割れ、焼損等無し
DC入力 20Aヒューズ 、主・副とも断  主側、20A×2個で仮復旧
・主電源のIGBT 2/4、FET 10/12破損 ⇒ FET交換
サブ基板内にて短絡確認するも原因不明

引き続きサブ基板の故障個所を探索したいと思います。
前回は赤○の部品を取り外してみたが12Vラインの短絡は直らなかった。
また、例の黒い奴が壊れているのか・・・、あれ、面倒なんだよな。
悩んでいても先に進めないので、取り外してみる。
12Vライン正常!! 良かった ^^;
サブ基板側は、引き続き短絡状態
前回故障していたコンパレータ IC 339も試しに取り外してみたが変化なし。
同じようにどんどん取り外してみても良いのですが、この基板の部品は接着剤で固定されているので外すのが面倒。

デリケートな黒基板も取り外してあるので、短絡した基板内の破損部品を探す有名な方法「電気を流し故障部品を発熱させる」で探したいと思います。

具体的な作業としては、安定化電源で1V 0.5Aを短絡した回路に流し、サーマルカメラで覗くだけ。無い場合は触診もありですが、少ない発熱で見つけるのは難しいです。

電気を流した結果がこちら、基板右上が発熱しています。
コネクタしかないんですけどね。何故だろう?
取り外してみましたが短絡したまま。調べてみると電源ラインは中央部分で発熱とは関係無さそうです。うぅぅむ
もう一度測定してみました。
少し下みたいですね ^^;
問題の部品は、2904(データシート)  デュアルオペアンプ

取り外したところ、短絡は解消!
部品を戻してみましたが、電源ラインは正常。
一歩前進出来ましたが、またまた部品が来るまでお預けとなりました orz

2 件のコメント:

  1. 故障箇所を見つけるのは、かなり大変ですね\(^_^)/

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  2. 慣れてくるともっと簡単に出来ます。記事を書きながらコツコツやってるのもあってなかなか進めないんですよね ^^;

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