KW発電量と差分グラフを3月からプロットするとこうなります。
曇っていて直接光が届かない(発電量が少ない)場合の傾向は概ね取れていますが、直接光が当たっている部分は、パネルへの照射角度が日々変化しているため混ざり合っています。これは、2号発電所が北東面パネルを含んでいるためです。
そこでKW発電量を時間軸でプロットし差分と合わせてみました。
依然としてパネル比較は困難ですが、個々のシステムの変動は見やすくなりました。4月初旬を境にピーク時の発電量が逆転しています。
引き続き定期的に確認していきたいと思います。
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