2018年6月6日水曜日

LEV40 3S 12Vシステム 放電テスト 失敗編

実は、LEV40 3S 12Vシステムについては、容量が800Wh位しかないこともあり300W程度の負荷テストしかしていません。

メーカーの放電曲線から電圧降下等を考慮すると、2C(単体80A、2並列で160A)位まではいけそうなので、11V×160A×変換効率83%で1500Wくらいなら動かせそうです。

やっと12V 1500Wインバータも入手できたので、実験してみたいと思います。

いつもの実験環境を用意してスタート!
ケーブルが5.5sqだし、ブレーカも50Aだから500Wでと・・・
 ピーーーーー!!
いきなりの電圧低下アラーム。バッテリは満充電状態ですが、インバータ電圧は10.6Vへ。12V系にありがちなシステム抵抗による電圧降下地獄の洗礼をいきなり受けてしまいました。(≧▽≦)

しかたないので14sqに更改。

更改後の電圧降下は12.28V⇒11.8V 0.48Vとなりました。

メモしなかったのですが、バッテリ電圧と電力計の間でも0.2V程度の差分があったので、

インバータの定電圧アラーム10.5V+0.68V ⇒ 11.18V(1セルあたり3.72V)

バッテリ単体では半分少しの利用でアラーム発生の可能性が出てきました。
1500Wを目指すなら直結&22sq必須ですね( ;∀;)

熱の方もすごいことになっていました。
直結すれば関係ないですし、1時間も電圧が持たないので実質的に問題ないとは思いますが、より安全性の高いSmartBMSに交換し温度管理も出来るようにしたいと思います。

このBMSは30A程度であれば十分使えるので、次の用途を考えたいと思います。
12Vシステム愛好家の皆様、1500Wを目指すなら24V or 48V システムに移行しましょう。インバータの買い替えは必要ですが、周辺考えるとすぐに元は取れるし幸せになれますよ。(*´ω`*)