初期型バッテリと違い中期型バッテリはスカスカです。今までのやり方では少し心配なので、温めていたサイドパネルを取り付けてみたいと思います。
いつもの3枚セットを用意します。中身が露わになっています。
後ろもかなり通気性がよさそうな感じ^^;
サイドパネルと端子台、BMS固定金具をつけます。電源線は14sqにグレードアップ。
最近定番となった簡易バッテリメーターも取り付けてみます。板厚12mmとピッタリ。
かなりスッキリしました。1cm伸ばせばBMSも内蔵できるのですが、放熱やメンテ性を考えると微妙な感じ。気が向いたらチャレンジしてみよう。
ソーラー発電のインバーターが24Vシステムだからリーフのバッテリーを並列2直列3個で考えてますが、上限がおよそ24Vですから28V位まで上げたいので1個足して半分ずつ4V、4Vを並列でつないで2並列3.5直列の28Vで使えませんか? この場合は7sellのBMSを2個使う必要が有りますか?
返信削除最後のバッテリは半分だけ使う感じですね。個人的にはもったいないのでやりませんが、3.7Vセルの場合7Sが最適なので選択肢としてはアリです。BMSの件ですが、2枚並列接続しての7SであればBMS 1個で済みます。バッテリのロットが違っているなどの理由があるのであれば2個に分けたほうがよろしいかと思います。
削除