リーフバッテリのDIYをいくつかやってきましたが、筐体も大きく部屋の移動も大変でした。今回は可搬型を製作してみたいと思います。
今回用意した入れ物はこちら、330*510*213のアルミケース。
蓋を開けると太陽光パネルが・・・・。
防災用の太陽光電源みたいですが、中華の香りがプンプンします ^^;
一応動作品なのでAC100Vもきちんとでます。念のため波形を確認しましたが、期待しただけ無駄でした。
ということで、中身を確認してみましょう。小型12Vバッテリが3個並列に接続され、充電コントローラと充電器が接続されています。
パネル面の配線
DC-ACインバータは150Wのようです。
太陽光パネルは15W、Vmp17V。
というこで、ゴミはサクッと取り除きます。
ここにリーフバッテリを置いてみると、3枚まで入りそうです。ただ、メチャ重いです。
インバーターも含めると太陽光パネルも撤去しないと無理っぽいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿