購入後まだ容量確認出来ていないので、不安な気持ちいっぱいです。
ワット計とBMSの電流は概ね10Aで揃っています。たまたまかもしれませんが、BMSの電流キャリブレーションなしで済むのは助かります。
測定電圧は微妙に異なっていますが、これは電圧降下のためで、測定上しかたありません。この辺が最終的なWhの差分要因となります。
測定電圧は微妙に異なっていますが、これは電圧降下のためで、測定上しかたありません。この辺が最終的なWhの差分要因となります。
何やかんやで5時間経過しBMSで遮断。
セル電圧3.5V付近から4.18Vであること、14Sのバラつきを考慮すれば前回同様に52Ah程度の充電量がありそうです。
BMSのログで確認すると、
パッケージ電圧、充電電流
セル電圧の平均、Max、Minと差分
今回の実験ではPCでログを取りながら、適宜スマホから確認することが出来た。
新BMS、意外と便利です。(≧▽≦)
とりあえず1日寝かして放電テストしてみたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿