COTEK インバータ(主にSK/STシリーズ) とCR-6の接続はRS-232Cなので、PC接続するケーブルを作成してみました。
左から、PF1-Remote(4pin)、インバータ制御基板(3pin)、通常(RJ10)、PC(9pin)
PC(9pin)は2:RxD、3:TxD、5:GNDのみ接続
上記のように黒が右にくるケーブルを使うと、黒=GND、黄=電源/制御と区別しやすい。
内容は動かしていく中で、それとなく見えてくる。
接続は4800bps、N81で、改行コード "CR+LF"でやり取りしているので、TeraTermなどの通信ソフトなどで簡単に確認できる。
CR-6からインバータに流れているコマンドを、手打ちで入力してみた。内容は動かしていく中で、それとなく見えてくる。
これと同様に、MS-Accessで制御プログラムを作成してみた。
各種センサの値が分かるので、インバータテストしやすくなりました。
SK1500-148-PF1のディップスイッチを有効にするコマンドを知っている方、
情報お待ちしております。
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