2015年8月1日土曜日

ベランダ発電所(グリットタイインバーター) タイラップでどこまでがんばれるか?

ベランダの外に取付けるのは非常に危険なので、風加重計算をしてみたいと思います。
Google先生に聞いたところ、計算サイトがありました

設計風速:38m/s
断面形状:長方形 縦1:横0.5
断面積  :0.66m^2(100Wパネルの寸法は1210mm×540mm)

W:風荷重
ρ:空気の密度
Vv:設計風速(m/s)
C:抗力係数
A:部材の投影断面積(m2)
W=1/2*ρ*Vv^2*C*A

W=1/2*1.205*38^2*2.3*0.66
 = 1320.675 N
C= 2.3

パネル全体にかかる力は、1,320N。約135Kgの力が掛かるようです。すごい力ですね。

実際はベランダで囲まれた世界なのでこんな力は掛からないと思いますが、これを基準にスタートしたいと思います。

パネルの片側にすべての力が掛かっても問題ないように片側1,320Nとします。

タイラップ AB250(インシュロックとも呼ぶらしい)の最小ループ引っ張り強度は270Nなので、5本必要となります。

経年劣化も考えられるので、安全係数2とし10本としました。両端で20本になりますので、均等に力が掛かったとすると5,400N、551Kgまで支えることが出来ます。ベランダの策は細いので力を分散させる意味合いもあります。

同様に50Wパネルは
676Nなので片側5本となりますが、設置場所の関係で安全率1.6で4本としました。

なんとなく行けそうなので施工してみました。垂直設置なので、これから冬にかけて威力を発揮するでしょう。残りの50Wパネル1枚にはもうしばらく西面を警備してもらい、9月になったら合流予定です。