たぶん、東北電力の担当者がAICOTの知識が無かったんでしょうね。AICOT対応の機器は連携試験がいらないという認識だったのですが実際のところどうなんでしょう?
以下AICOTのページから説明文です。
以下AICOTのページから説明文です。
技術概要
多数台連系においてもスムーズに系統(電力会社からの電力)に危険な単独運転を防止。実機による相互干渉試験を業界で初めて不要とし、系統の安全を保護する設備投資も削減。太陽光発電システムの設置可能容量を大幅にアップさせます。オムロンの "AICOT" を搭載したパワーコンディショナは、地球にやさしいソーラータウンの開発を支援しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿