2017年1月7日土曜日

正弦波インバーター COTEK SP700-124

COTEK製24V仕様の正弦波インバーターです。リーフバッテリを活用した独立システム構築に向け一歩一歩進めています。

700VAと微妙な容量ですが、パソコン向けには十分でしょう。
正面
 ・コンセント2個
 ・ディップスイッチ
   電圧選択 100/110/115/120V
   周波数 50/60Hz
   パワーセービングモード On./Off
 ※ 消費電量が基準値を下回ると電源を停止する機能。隣のトリムで調整しますが、最小でも20W以下で停止してしまうので用途が限られます。
 ・運転状態LED
 ・TRCコネクタ 別売の商用電源切替器 TR40を使用するときに使います。

上面
背面
  ・DC入力
  ・リモートコネクタ 別売のCR-8やCR-16を接続します。
  ・リモートターミナル センサーなどでOn/Offするときに使います。
電源ケーブルですが、GTIで作成したものが使えました。
(ケーブル5.5sq、49A、コネクタ XT60 60A)
マニュアルによるとインラインヒューズ 80A以上なので少し容量不足ですが、バッテリ側ヒューズが15Aなので問題無しです。
バッテリに接続してみたところ、無負荷状態で
 DC電圧 25.37V
 DC電流 0.54A
 DC電力 13.8W
となりました。300Wインバーターの約5Wと比べるとかなり大きいです。太陽光パネル300W程度では割に合わないので利用時のみ使うこととします。

最後にマニュアルを見ていてビックリしたのがこれ、諸元では21~33Vとありましたが実利用では21~32Vに収める必要があります。実際にシステムを組んでみないと何とも言えませんが、ケーブル等による電圧降下で問題ないかもしれません。

2017年1月4日水曜日

ベランダ発電所(グリットタイインバーター) 12月実績

ベランダ設置の300Wパネルで待機電力をカバーしています。

新GTI導入で安定稼働していましたが、12/30より少しお休みしています。

総発電量 24.65Kwh(発電 25.98KWh、機器消費 1.33KWh)

昨年と同等の発電となっています。

日射量との関係(10日毎に色を青→黄→赤と変えています。)

12月実績

年間発電にほとんど寄与しない時期ですが、わずかながらに発電しています。

総発電量 378KWh

1KWあたり発電量 30.10KWh、1日平均発電量0.97KWh
日照時間(羽茂)は平年比 117.4%、新潟市の日射量は平年比 104.4%となっています。

新潟市日射量

発電量推移

パワコンの動作状況
7~17時の1時間毎発電量を元にパワコンの稼働率を求め、累積グラフにしました。
 1号発電所 最大 57% 平均   9.5%
 2号発電所 最大 69% 平均  14.5% 最大発電 0時間

2017年1月3日火曜日

日産リーフのバッテリなんていかが?

ここに来て急に身近になった感のあるあるリーフのリチウムイオンバッテリです。

一枚でこの大きさ。オートモーティブエナジーサプライ社製で、3.75V 32.5Ahのパックが2並列×2直列の状態で入っています。ラジコンの世界でいう2Sバッテリの巨大なものです。
これで500Whと車用鉛バッテリ1個分の容量があります。鉛バッテリの実運用容量が1/3程度であることを考えると3個分の価値があります。

電圧は全て3.95Vでそろっていました。諸元の放電特性を考えると80%程度の充電状態のようです。

これを使って独立系システムを構築するのですが、既存のACインバーターは鉛バッテリ基準のため、なかなか一致しません。

一般的なインバータとCOTEK製で検討。

バッテリ電圧は電流で変わりますが、48Vシステムでは20A程度なので、こちらを中心に考えました。
※インバータによっては使えない可能性の高いエリアを黄色で追記。

一般的なインバータ
12V
10.5~15V
24V
21~30V
48V
42~60V

COTEK製インバータ
12V10.5~16V
24V21~32V
48V42~64V

DENRYO製 DC-AC正弦波インバータDIAsine(GD300)対応表

2016年12月26日月曜日

ラトック Bluetoothワットチェッカー REX-BTWATTCH1 で発電量を確認してみた その3

「ラトック Bluetoothワットチェッカー REX-BTWATTCH1 で発電量を確認してみた その2」の続きです。

あいにくの曇り空となり、絶好の測定日和 ^^;

送電と受電の関係から、日没ギリギリまで結構頑張っているのがよくわかります。
ただし、このくらいの天候ですと夜間の消費電力の方が多く赤字になってしまいます。 (;_;)

2016年12月25日日曜日

ラトック Bluetoothワットチェッカー REX-BTWATTCH1 で発電量を確認してみた その2

GTIのコンセントは大変なことになっていて、手前から送電、受電、HEMS、ワットメーターとジェットストリームアタック状態となっています。測定機器の消費電力は少ないので殆ど問題なしです。
 追記 受電、送電、HEMS、ワットチェッカーの順に変更しました。
やっと念願の1分計測が出来ました。送電/受電を分離して計測できるのが素晴らしい。
GTI停止付近を拡大すると、切り替わりの様子が分かります。
今までは曇りや雨の発電状況が不明確でしたが、これで正確に見ることが出来るようになりました。

ラトック Bluetoothワットチェッカー REX-BTWATTCH1 で発電量を確認してみた

前回の検証でGTIの測定に使えなと判明したREX-BTWATTCH1ですが、受電しか測定出来ないということは送電のみに改造することも出来るかと思いもう一個購入してみました。

裏蓋を外します。分解は非常に簡単です。
基板とご対面。マイコン、電源、Bluetoothと分かれていて製品というよりもプロトタイプ製品に近い感じです。
コントローラはMB9AF132KA

電源部
Bluetooth部
裏面

100Vラインは黒はスルーで白側を測定しているようです。ヒューズを経由して電源部に繋がっておりパッと見入れ替えても問題なさそうです。

白線を取り外し
入れ替えます。

組み立てて動作チェックしたところ期待通りに動きました!

あれ、GTIと同じ値だ。TAP-TST5とどちらを信じるか悩ましいところです。